アラームグループ出力設定

概要

このページでは、アラームグループの状態に基づいてデジタル出力 (DO) ボードからの出力を設定します。ここで定義した設定によって、アラームグループの条件が変化したときの DO ボードの動作が決まります。

前提条件

作業を始める前に、次の条件を満たしていることを確認してください。

  • FCU/FU と対応する I/O ボードの設定が完了していること。

  • Channel Settings でアラームグループの設定が完了していること。

手順 - アラームグループ出力設定

1. アラームグループの選択

出力設定を適用するアラームグループの "Set Address" をクリックします。

click on set address

2. 出力タイプの選択

Output type ドロップダウンリストから出力タイプを選択します。

select output type

出力タイプ

種類

説明

One-shot output

選択したアラームグループで新しい警報が発生すると、パルス信号が出力されます。パルス幅は "Signal Width" で設定できます。

Continuous output

アラームグループに警報条件がある間、出力は ON のままになります。選択したアラームグループの警報がすべて解除されると、出力は OFF になります。

Flashing output

選択したアラームグループで新しい警報が発生すると、出力が点滅します。警報ブザーが消音されると、出力は点滅から連続点灯に切り替わります。選択したアラームグループの警報がすべて解除されると、出力は OFF になります。

Alarm buzzer output

選択したアラームグループで新しい警報が発生すると、出力が ON になります。警報ブザーが消音されると、出力は OFF になります。

3. 出力モードの選択

Output Mode ドロップダウンリストから出力モードを選択します。

select output mode

出力モード

モード

説明

Function test

Function Test モードで動作します。

Lamp test

Lamp Test モードで動作します。

Both

Function Test モードと Lamp Test モードの両方で動作します。

Neither

Function Test モードでも Lamp Test モードでも動作しません。

4. ワンショット出力の信号幅(任意)

信号のパルス幅を入力します。この設定は Output Type が "One-Shot Output" の場合のみ使用できます。

input signal width

200 ms から 2000 ms の値を入力します。

5. DO ボードスロットの選択

DO 設定を適用する I/O ボードを選択します。各ドロップダウンリストから FCU No.、FU No.、Slot No. を選択します。

select output location

FCU に取り付けられた I/O ボードを選択するには、FU No. のドロップダウンリストで "No Selection" を選択します。

6. 出力設定の追加(任意)

選択したアラームグループに出力設定を追加するには、"Add Output" をクリックします。

click on add output

7. 追加した出力設定の確認

一覧に、各アラームグループに設定されている出力設定の数が表示されます。

confirm added setting