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基本事項

トラブルが発生した際は基本事項として事象の詳細を記録してください。

  • トラブル発生時のスナップショットを記録する。

  • トラブル発生時の環境を記録する。(発生日時、操作方法、ソフトウェアバージョンなど)

また、以下の方法でエッジサーバーのログを採取してください。

ログの採取方法

  1. エッジサーバーにログインします。

  2. ターミナルを起動します。

カレントディレクトリは、/home/iotadminになります。

  1. ログを採取するディレクトリを作成し、そのディレクトリに移動します。

(例)

mkdir Logfile

cd Logfile

  1. 以下のコマンドでログファイルを作成します。

sudo iotedge support-bundle –since 1d

  • 上記コマンドの’1d’は1日前からログを採取する意味になります。
    例えば4日前からのログを採取する場合は、4d を指定します。

  1. Zip形式のログファイルが作成されますので、そのファイルを取得します。

アプリケーション全体の問題

Commandアプリケーションが起動しない

Commandアプリケーションのバージョンが古い

iPadのCommandアプリケーションのバージョンが古いと、エッジサーバーとの通信で問題が発生し、起動できない場合があります。

現状のバージョンを確認し、バージョンが古い場合は、Commandアプリケーションを最新版に更新してください。

マップ、カメラ、センサーデータ等の表示ができない

ServiceApiモジュールが停止している

エッジサーバー内のServiceApiモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。手順は以下になります。

  1. エッジサーバーのブラウザからAdminUiを起動する。

  URI : http://[エッジサーバーのIPアドレス]:5002/home

  (ログインが必要です。ユーザー名:jrcs_admin)

グラフィカル ユーザー インターフェイス

  1. Maintenance Menuページを表示し、ServiceApiモジュールのRestartボタンを押す。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

カメラ映像の問題

カメラ映像が表示されない

カメラとエッジサーバーの接続不良がある

エッジサーバーと各カメラの接続を確認してください。

  1. カメラ用のPoEハブ(Netgear PoE Switch)が起動していることを確認する。

  2. カメラのLANケーブルがPoEハブに接続されていることを確認する。

  3. エッジサーバーのLANケーブルがPoEハブに接続されていることを確認する。

ダイアグラム

VideoStreamingモジュールが起動中

エッジサーバーの起動直後は各モジュールがまだ起動中の場合があります。1分程度待ってから再度カメラ映像の表示を確認してください。

VideoStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のVideoStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

VideoStreamingモジュールとカメラが接続できていない

カメラを再起動させてください。3.1.1項の②のケーブルを抜き差ししてください。

AzureEventGridonIotEdgeがエラーになっている

エッジサーバー内のドッカーの状態を正常にするため、9.2.1項の手順でドッカーを再構築してください。

StreamingのIP設定が間違っている

  1. iPadのCommandアプリケーションを開き、管理者ロールとしてログインします。

  2. ダッシュボード下部の設定ボタンを押して設定画面を開きます。

  3. Streamingエンドポイントの設定内容が以下の値であることを確認します。

http://[エッジサーバーのIPアドレス]

背景パターン 自動的に生成された説明

Streamingのパラメータ設定が間違っている

  1. iPadのCommandアプリケーションを開き、管理者ロールとしてログインします。

  2. ダッシュボード下部の設定ボタンを押して設定画面を開きます。

  3. FfmpegオプションおよびFfplayオプションの設定内容が共に以下の値であることを確認します。

設定値: -fflags nobuffer -flags low_delay -analyzeduration 0 -probesize 32

グラフィカル ユーザー インターフェイス 中程度の精度で自動的に生成された説明

カメラ映像が停止した

Streamingデータを受信できなくなった

Streamingデータを再受信させるため、Commandアプリケーション上でカメラの切り替え操作(他のカメラの映像を表示し、映像が停止したカメラの映像を再度映す)を行なってください。

カメラ映像が遅延する

Bounding Boxの遅延設定が合っていない

 Bounding Boxがカメラ映像よりも早く進んで表示されている場合、Bounding Boxの遅延設定が合っていません。以下の方法でBounding Boxの遅延設定値を変更してください。

  1. iPadのCommandアプリケーションを開き、管理者ロールとしてログインします。

  2. ダッシュボード下部の設定ボタンを押して設定画面を開きます。

  1. Bounding Box Delay(ms)の値を現在の値よりも大きくして、カメラ映像の検出物とBounding Boxが重なって表示する値に調整してください。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

iPadの処理の負荷が高くなっている

 iPadのCommandアプリケーションを終了し、再度起動してください。

カメラ映像が揺らいで表示される(進んだり戻ったりする)

Wi-Fiの通信負荷が高くなっている

 iPadのWi-Fi接続の通信状態が悪くなっているため、Wi-Fiを再接続します。

  1. Commandアプリケーションを終了させます。

  2. iPadのWi-Fi接続をOFFします。

  3. iPadのWi-Fi接続をONします。

  4. Commandアプリケーションを起動させカメラ映像の状態を確認してください。

 上記で改善しない場合、Wi-Fiアクセスポイントに近づいて見てください。また、通信帯域が2.5GHzの場合、5GHzに接続し直してください。

カメラ映像に垂直方向のノイズや緑色のラインが入る

Wi-Fiの通信負荷が高くなっている

 iPadのWi-Fiの通信状態が悪くなっているため、Wi-Fiを再接続します。

  1. Commandアプリケーションを終了させます。

  2. iPadのWi-Fi接続をOFFします。

  3. iPadのWi-Fi接続をONします。

  4. Commandアプリケーションを起動させカメラ映像の状態を確認してください。

 上記で改善しない場合、Wi-Fiアクセスポイントに近づいて見てください。また、通信帯域が2.5GHzの場合、5GHzに接続し直してください。

ストリーミングが利用できないというメッセージが表示される

VideoStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のVideoStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

VideoStreamingモジュールとカメラが接続できていない

カメラを再起動させてください。3.1.1項の②のケーブルを抜き差ししてください。

ServiceApiモジュールが停止している

エッジサーバー内のServiceApiモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

その他

上記対策で解決しない場合、エッジサーバーおよびCommandアプリケーションを再起動させてください。

物体認識機能の問題

船舶やブイなどが認識されない

MLObjectDetectionモジュールが停止している

エッジサーバー内のMLObjectDetectionモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

AISデータが表示されない

VDRとエッジサーバーが接続されていない

AISデータを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

ダイアグラム 自動的に生成された説明

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

MLObjectDetectionモジュールが停止している

エッジサーバー内のMLObjectDetectionモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

マップ機能の問題

マップが表示されない

マップのAPI設定が間違っている

  1. iPadのCommandアプリケーションを開き、管理者ロールとしてログインします。

  2. ダッシュボード下部の設定ボタンを押して設定画面を開きます。

  3. カスタム地図APIの設定内容が以下の値であることを確認します。

(Freeマップサーバーを利用の場合)

カスタム地図API: http://[エッジサーバーのIPアドレス]:8181/

WMSサーバー: チェックなし

Use Carmenta Server: チェックなし

(Geomodマップサーバーを利用の場合)

カスタム地図API: http://[エッジサーバーのIPアドレス]:8686/

WMSサーバー: チェック

Use Carmenta Server: チェックなし

(Carmentaマップサーバーを利用の場合)

カスタム地図API: http://[エッジサーバーのIPアドレス]:8989/

WMSサーバー: チェック

Use Carmenta Server: チェック

グラフィカル ユーザー インターフェイス

seachartモジュールが停止している

エッジサーバー内のseachartモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

マップライセンスが期限切れになっている

マップサーバー(Geomod, Carmenta)を利用している場合、利用ライセンス期間の問題があります。利用期間が期限切れとなっている場合、利用継続ライセンスを購入しライセンスファイルを更新してください。

自船アイコンがマップ上に表示されない

マップの中心から自船の位置が遠く離れて自船が見えない

マップビューの右下にある矢印アイコンをクリックし、自船位置をマップの中心に表示させます。

GNSSの受信機とエッジサーバーが接続されていない

GNSSデータを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

自船アイコンの向きが常に北を向いている

GYROセンサーの受信機とエッジサーバーが接続されていない

GYRO(ヘディング)データを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

他船のアイコンがマップ上に表示されない

AISデータが受信できていない

4.2項の内容を確認してください。

注釈アイコンがマップ上に表示されない

注釈を表示する権限がない

Commandアプリケーションでアノテーターの権限を持ったユーザーでログインしてください。

注釈を作成できない

注釈を作成する権限がない

Commandアプリケーションでアノテーターの権限を持ったユーザーでログインしてください。

注釈が削除できない

注釈を削除する権限がない

注釈は作成したユーザーでなければ削除できません。Commandアプリケーションで注釈を作成したユーザーでログインしてください。

センサーデータの問題

風向風速計のデータが表示されない

風向風速計の受信機とエッジサーバーが接続されていない

風向および風速データを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

AzureEventGridonIotEdgeがエラーになっている

エッジサーバー内のドッカーの状態を正常にするため、9.2.1項の手順でドッカーを再構築してください。

真風向、真風速のデータが表示されない

本船で使用している風向風速計が真風向および真風速に対応しているか確認してください。機器によっては、相対風向、相対風速のみ出力する機器があります。

緯度、経度のデータが表示されない

GNSSの受信機とエッジサーバーが接続されていない

GNSSデータを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

AzureEventGridonIotEdgeがエラーになっている

エッジサーバー内のドッカーの状態を正常にするため、9.2.1項の手順でドッカーを再構築してください。

ヘディング(船首方位)のデータが表示されない

GYROセンサーの受信機とエッジサーバーが接続されていない

GYRO(ヘディング)データを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

AzureEventGridonIotEdgeがエラーになっている

エッジサーバー内のドッカーの状態を正常にするため、9.2.1項の手順でドッカーを再構築してください。

船速のデータが表示されない

GNSSの受信機とエッジサーバーが接続されていない

GNSSデータを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

AzureEventGridonIotEdgeがエラーになっている

エッジサーバー内のドッカーの状態を正常にするため、9.2.1項の手順でドッカーを再構築してください。

コンパスのアニメーション表示でコンパスリングが動いていない

GYROセンサーの受信機とエッジサーバーが接続されていない

GYRO(ヘディング)データを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

コンパスのアニメーション表示でCアイコン(針路)がグレー表示になる

GNSSの受信機とエッジサーバーが接続されていない

GNSSデータを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

コンパスのアニメーション表示でTアイコン(真風向)がグレー表示になる

風向風速計の受信機とエッジサーバーが接続されていない

風向および風速データを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

風向風速計が真風向、真風速に対応していない

本船で使用している風向風速計が真風向および真風速に対応しているか確認してください。機器によっては、相対風向、相対風速のみ出力する機器があります。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

コンパスのアニメーション表示でRアイコン(相対風向)がグレー表示になる

風向風速計の受信機とエッジサーバーが接続されていない

風向および風速データを受信しているVDRのLANケーブルの接続状態、およびエッジサーバーのLANケーブルの接続状態を確認してください。

確認場所は、4.2.1項を参考にしてください。

SensorManagementモジュールもしくはStreamingモジュールが停止している

エッジサーバー内のセンサーデータを受信するSensorManagementモジュール、もしくはセンサーデータを出力するStreamingモジュールが停止している場合、モジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

録画機能の問題

録画画面で「NO SIGNAL」と表示される

エッジサーバーのDockerキャッシュに問題がある

VideoStreamingモジュールを再起動させて復旧させます。

手順は2.2.1項を参考にしてください。

録画に失敗する

録画データを保存するディスクサイズがいっぱいになっている

Commandアプリケーションの録画画面でPast Recordingsに表示されている過去の録画データを削除して録画用のディスクスペースを確保する。

または、エッジサーバーに設定している録画データの保存ディスクサイズを以下の方法で大きくする。

  1. エッジサーバーのブラウザからAdminUiを起動する。

URI : http://[エッジサーバーのIPアドレス]:5002/home

(ログインが必要です。ユーザー名:jrcs_admin)

グラフィカル ユーザー インターフェイス

  1. Recorder Menuページを表示し、System Settingsの項目に設定しているディスクサイズを大きくし、Submitボタンを押す。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

設定内容

Commandアプリケーションの設定内容

項目 設定内容 備考

SEQログの記録

OFF

Commandアプリケーションのログをエッジサーバーに記録します。ソフトウェアの調査が必要な際にONします。その際は詳細なログの記録もONしてください。

詳細なログの記録

ON

詳細なログを採取する際はONします。

シミュレーションモード

OFF

ONにするとシミュレーション用にビデオ、GNSS、AIS、ジャイロ、風向風速計、ML出力の擬似データを利用します。(DEMO用に利用します)

ONすることで(*1)の項目が表示されます。

メインディスプレイカメラ

OFF

起動時の画面設定。

ONにするとアプリケーション起動時にカメラビューが表示されます。

GigEカメラ

ON

この設定は常にONしてください。

テストビデオ

OFF

ONすることでカメラの代わりに録画映像のデータを利用します。通常はOFFしてください。

ビデオプレイヤー

Webrtc

Webrtcを選択してください。

左舷ビデオURL(*1)

FORE1

シミュレーション用のビデオデータを指定します。

(シミュレーションモードをONした時のみ)

正面ビデオURL(*1)

FORE2

右舷ビデオURL(*1)

FORE3

左舷カメラID

FORE1

変更しないでください。

正面カメラID

FORE2

右舷カメラID

FORE3

GigEカメラ設定

OFF

カメラ設定に関する全ての設定は使用できません。未使用(*2)

GigEカメラ(*2)

CenterCamID

カメラ名称

(未使用)

表示レンジ(*2)

Higher

Display rangeレベル設定。

(未使用)

最小(*2)

18000

Display range値の最小値設定。

(未使用)

最大(*2)

65000

Display range値の最大値設定。

(未使用)

OffsetX(*2)

0

カメラ画像(1920x1080)の切り取りX位置。

中央で切り取る場合は480を設定します。

(未使用)

OffsetY(*2)

0

カメラ画像(1920x1080)の切り取りY位置。

中央で切り取る場合は390を設定します。

(未使用)

Gain Auto(*2)

ON

カメラのGain設定。

(未使用)

Exposure Auto(*2)

ON

カメラの露光設定。

(未使用)

Exposure Auto Algorithm(*2)

Pixel Median

カメラの露光アルゴリズムの選択。

(未使用)

Target Brightness(*2)

128

カメラの明るさ設定(0〜256)。

(未使用)

HDR設定(*2)

OFF

ONを設定するとカメラのHDR機能が有効となります。ONにすると項目(*3)が表示されます。

(未使用)

HDR出力(*2)

HDR

HDRを選択してください。

(未使用)

HDR Exposure Time(*2, *3)

30000

HDRの露光時間設定。

(未使用)

HDR Analog Gain(*2, *3)

30

HDRのGain設定。

(未使用)

API初期設定

Blank

これを選択するとエンドポイントの参考用の設定値が反映されます。

既定のエンドポイント

http://XXX

XXXはエッジサーバーのIPアドレス

Identityエンドポイント

(ポート 5500)

ServiceApiエンドポイント

(ポート 5001)

Streamingエンドポイント

(ポート 4430)

カスタム地図API

http://XXX:8181

インストールするマップサーバーによって異なります。

WMSサーバー

OFF

マップサーバーをインストールした際はONします。

Use Carmenta Server

OFF

Carmentaマップサーバーをインストールした際はONします。

SEQエンドポイント

http://XXX:8123

XXXはエッジサーバーのIPアドレス

AISカメラキャッシュクリア

1分

AISデータが受信されなくなった場合でも継続してAISデータを画面上に表示する時間。

Ffmpeg Options

-fflags nobuffer -flags low_delay -analyzeduration 0 -probesize 32

Ffplay Options

-fflags nobuffer -flags low_delay -analyzeduration 0 -probesize 32

Camera Count

3

設置したカメラの数。

Bounding Box Delay(ms)

0

カメラ画像表示とバウンディングボックスの表示タイミングを調整する時間。

ML Fusion Distance(nm)

0.1

ML検出した物体をAISデータを統合する距離の設定。

(未使用)

ML Distance in Meters?

OFF

ONすると認識した物体までの距離をメートル表示します。

Show CPA Data

ON

ONするとCPAデータが表示されます。

Enable panoramic view

OFF

ONするとカメラの切り替えをスワイプで行えます。

Additional Debug Info

OFF

バウンディングボックスにデバッグ用のデータを表示します。

Memory usage info

OFF

メモリ使用料を画面上に表示します。

Always Restart Streams

OFF

ビデオ出力モジュールを定期的に再起動します。

(未使用)

Azureのトラブルシューティング

Azure IoT HUBの問題

エッジサーバーにデプロイできない

Iot Edgeランタイムを更新すると解決する場合があります。その場合、以下のコマンドでランタイムを更新してください。

sudo apt-get update

apt list -a aziot-edge

sudo apt-get install aziot-edge Defenseer-iot-micro-agent-edge

sudo iotedge config apply

その後、エッジサーバーを再起動させます。

上記の方法で解決しない場合、他の問題が考えられます。

エッジサーバーとAzureの時間差が5分を超えると、Edge Agentの再起動が機能しなくなる可能性があります。エッジサーバー内のモジュールが全て消え、Azureポータルでエラーが発生しデプロイできない場合、以下の方法で対処します。

以下のコマンドを実行します。

sudo systemctl stop aziot-edged

sudo rm /var/lib/aziot/edged/*

sudo rm /var/run/iotedge/*

sudo systemctl start aziot-edged

AzureEventGridonIoTEdgeの問題

テンプレートをデプロイした際、AzureEventGridonIoTEdgeがエラーとなる

以下の手順でエッジサーバー内のiotedgeのコンテナをクリアします。

sudo iotedge system stop

sudo docker container prune

sudo docker image prune

sudo iotedge system restart

上記コマンドを実行後、再度テンプレートをデプロイしてください。